2019 上映作品
2019 上映作品

鉱 ARAGANE 枝葉のこと 王国(あるいはその家について) 泳ぎすぎた夜 ザ・カオティックライフ・オブ・ナダ・カディッチ 月夜釜合戦 天竜区奥領家大沢 別所製茶工場 夏の娘たち ~ひめごと~ 波のした、土のうえ 願いと揺らぎ Noise プールサイドマン 無言日記2014 + 1999 わたしたちの家

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鉱 ARAGANE
鉱 ARAGANE

2015年/ボスニア・ヘルツェゴビナ、日本/68分/スリーピン 監督:小田香 ©film.factory/FieldRAIN ガス・ヴァン・サント 、アピチャッポンが絶賛した、ボスニアの炭鉱を題材にしたドキュメンタリー作品。本作が長編デビュー作となる小田香監督が、坑夫たちと共に地下300メートルに潜入。知られざる地下世界を生々しく捉える。山形国際ドキュメンタリー映画祭2015でアジア千波万波部門特別賞を受賞。 ◎小田香監督舞台挨拶

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枝葉のこと
枝葉のこと

2017年/日本/114分/九輪家 監督・出演:二ノ宮隆太郎 出演:矢島康美/松本大樹 ©Kurinke 『魅力の人間 』がPFFアワード2012で準グランプリを受賞し、海外映画祭でも注目を集めた新鋭・二ノ宮隆太郎の劇場デビュー作。すべてに無気力な27歳の青年が、幼少期に世話になった女性の余命があとわずかだと知り、意を決して再会へと動き出す姿を描く。二ノ宮監督が本人役で主演し、実体験を基に製作した私小説的作品。 ※小笠原弘毅さんトーク

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王国(あるいはその家について)
王国(あるいはその家について)

2018年/日本/150分/愛知芸術文化センター 監督:草野なつか 出演:澁谷麻美/笠島智/足立智充 長編デビュー作品『螺旋銀河』で高い評価と注目を集めた草野なつかの最新作。俳優が役を獲得する過程を捉えながら、ストーリーを展開させる本作は、2017年に発表した64分版を再編集した150分版となる。草野なつか渾身の長尺版は、より洗練され、削ぎ落とされながらも、強度が増した、まさに新しい映画の誕生と言える。 ◎シネ・ヌーヴォにて|草野なつか監督 + 秦岳志さんトーク ◎元町映画館にて|草野なつか監督 +丹生谷貴志さんトーク 2/19(火) 18:50 ◎出町座|2/24(日) 19:30 ※草野なつか監督 +海老根剛さんトーク有

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泳ぎすぎた夜
泳ぎすぎた夜

2017年/フランス、日本/79分/コピアポア・フィルム+NOBO 監督:五十嵐耕平/ダミアン・マニヴェル 出演:古川鳳羅 ©2017 MLD Films / NOBO LLC / SHELLAC SUD 『息を殺して』の五十嵐耕平と『若き詩人』のダミアン・マニヴェル 。日仏 の新鋭監督が2014年のロカルノ映画祭で出会ったことをきっかけに生まれた共同監督作。冬の青森を舞台に、自分が描いた絵を父親に届けるため、雪深い道を行くひとりの少年の冒険を描く。青森に住む人々と限られたスタッフによって製作されたみずみずしい1作。

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ザ・カオティック・ライフ・オブ・ナダ・カディッチ
ザ・カオティック・ライフ・オブ・ナダ・カディッチ

THE CHAOTIC LIFE OF NADA KADIĆ 2018年/メキシコ/85分 監督:マルタ・エルナイス・ピダル 発達障害の幼い娘を持つシングルマザー、ナダ。 彼女は自分の過去に折り合いをつけ、新しい境遇を受け入れるため、バルカン半島を娘と二人で旅する。ドキュメンタリー映画にも見えそうな、飾りのない、たくましい母の愛が映し出される。ベルリン国際映画祭フォーラム2017ワールドプレミア作品。なら国際映画祭2018正式出品作。 ◎シネ・ヌーヴォにて|マルタ・エルナイス・ピダル監督 + 小田香監督 (『鉱ARAGANE』)スカイプトーク

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月夜釜合戦
月夜釜合戦

2017年/日本/115分/16mm 監督・脚本:佐藤零郎 出演:太田直里/川瀬陽太/渋川清彦 ©2017『月夜釜合戦』製作委員会 古典落語「釜泥」をベースに、再開発の波が押し寄せる大阪・釜ヶ崎で繰り広げられる騒動を描いた人情喜劇。飛田遊郭を牛耳るヤクザ・釜足組の大事なお釜の盃が盗まれた事がきっかけで町中が大騒ぎに! ついには炊き出し用の「大釜」を巡った活動家グループとの抗争にまで発展!果たして大釜争奪戦の結果や如何に!? ◎シネ・ヌーヴォにて|佐藤零郎監督、梶井洋志プロデューサー舞台挨拶

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天竜区奥領家大沢 別所製茶工場
天竜区奥領家大沢 別所製茶工場

2014年/日本/64分 監督:堀禎一 ©アテネ・フランセ文化センター ピンク映画から一般映画まで幅広いジャンルの作品に携わってきた堀禎一が手がけたドキュメンタリー。浜松市の最北部、標高740mに位置する大沢集落の暮らしや風景を映した「天竜区」シリーズの1本。5月後半の 茶摘み、工場での製茶の様子を淡々と捉え、雨と霧に包まれた茶畑や、緑に輝く茶の新芽の美しさが映し出される。

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夏の娘たち ~ひめごと~
夏の娘たち ~ひめごと~

2017年/日本/75分/インターフィルム/R15+ 監督:堀禎一 出演:西山真来/鎌田英幸/松浦祐也 ©インターフィルム、V☆パラダイス、KOKUEI 山あいの小さな町に、直美は養父の最期を看取りに戻って来た。義理の弟・裕之との再会はふたりのあいだに秘密の過去をよみがえらせる。彼らは姉と弟の関係を越えて男女の仲に至っていた。裕之への愛を再燃させた直美だったが、やはりこの町に戻って来た幼なじみの義雄を前に思いは乱れ...。 ◎出町座にて|細馬宏通さんトーク

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波のした、土のうえ
波のした、土のうえ

2014年/日本/68分 制作:小森はるか + 瀬尾夏美 出演:阿部裕美、鈴木正春、紺野勝代、瀬尾夏美 テキスト:瀬尾夏美 撮影・編集:小森はるか ©Komori Haruka + Seo Natsumi ドキュメンタリー『息の跡』などを手がけた映像作家の小森はるかと、画家で作家の瀬尾夏美が、津波被害を受けた岩手県陸前田高田市で住民との協働により制作。町の人々の言葉と風景の3年8ヶ月の記録から物語を起こすように構成された、3編の映像作品。同名の展覧会を全国各地に巡回した。 ◎出町座にて|福永信さん × 田中誠一(出町座座長)トーク

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願いと揺らぎ
願いと揺らぎ

2017年/日本/147分/ピーストゥリー・プロダクツ 監督:我妻和樹 ©ピーストゥリー・プロダクツ 宮城県南三陸町波伝谷(はでんや)に生きる人々の復興への道のりを描いたドキュメンタリー。津波の被害で集落が壊滅し、コミュニティが分断された波伝谷で、人々の希望になるであろう伝統行事「お獅子( すす)さま」復活の機運が高まる。お獅子さま復活に思いを託す人々がいる一方で、多くの現実的な課題があり...。 ◎シネ・ヌーヴォにて|吉村萬壱さんトーク

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Noise
Noise

2018年/日本/115分/マコトヤ 監督:松本優作 出演:篠崎こころ/安城うらら ©2019「Noise」製作委員会 事件で母親を殺された地下アイドル、父との関係がうまくいかず家出をして秋葉原で生きようとする女子高生、母親に裏切られ、日々の苛立ちを秋葉原の街にぶつける配達員の青年...。 ◎元町映画館にて|松本優作監督舞台挨拶

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プールサイドマン
プールサイドマン

2016年/日本/117分/大田原愚豚舎 監督・出演:渡辺紘文 出演:今村樂/黒崎宇則/平山ミサオ ©大田原愚豚舎 北関東郊外の小さな町で温水プールの監視員として働く水原は、家族も友人も恋人もなく孤独な毎日を淡々と過ごしていた。ある日、流行病で欠員が出た隣町のプールへ、嫌われ者の同僚と共にヘルプとして出勤することになり...。各国の映画祭に出品され、東京国際映画祭では日本スプラッシュ部門作品賞を受賞。 ◎シネ・ヌーヴォ|2/9(土) 20:30、2/12(火) 18:40 ◎元町映画館|2/16(土) 20:00、2/20(水) 17:10 ◎出町座|2/25(月) 20:40、2/27(水) 20:30

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無言日記2014 + 1999
無言日記2014 + 1999

『無言日記2014』2014年/日本/66分 監督:三宅唱 『1999』1999年/日本/3分 監督・出演:三宅唱 iPhoneで撮りためた「日常」を毎月数分にパッケージし、boidマガジンに連載した『無言日記』をまとめた劇場公開用ヴァージョン。セリフもキャプションも音楽もない映像の断片のなかに、世界に横溢する豊かな瞬間が立ち現れる。中学3年生の三宅唱が撮った驚きの初短編『1999』を併映。 ◎出町座|2/24(日) 18:00

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わたしたちの家
わたしたちの家

2017年/日本/80分/HEADZ 監督:清原惟 出演:河西和香/安野由記子/大沢まりを ©東京藝術大学大学院映像研究科 東京芸術大学大学院で黒沢清、諏訪敦彦の両監 督に師事した清原惟監督の劇場デビュー作。同大学修了作品として制作され、PFFアワード2017グランプリを受賞。父親を失った少女と記憶を失った女性のまったく別々の物語が、ひとつの“家“のなかで交錯し、映画史上に類をみない構造をもつ謎にみちた室内劇が展開され...。 ◎シネ・ヌーヴォ|2/10(日) 20:30 →※堀口徹さんトーク有、 2/14(木) 18:40 ◎元町映画館|2/19(火) 17:10、 2/21(木) 19:00 → ※瀧本雅志さんトーク有

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